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仮想通貨暴落で180万円損した話

しょくぱにすと
2018/11/8 (更新: 2019/12/2)

ども、しょくぱにすとです。
今回は、仮想通貨暴落で大損したお話をします。

去年末と今年初頭の仮想通貨の高騰ぶりは凄まじかったですよね。
寝ているだけで毎日利益が数万単位であって、ウハウハだったのですが、、、

そのままホールドし続けた結果、最高で200万円程あった資産が今では20万円になってしまいました。

180万円の大損です。

結構ダメージ食らってます。大変辛いです。。。

その時の経緯を振り返りながら、これからの投資戦略について考えてみました。

2017年度末の仮想通貨バブルの様子

仮想通貨を始めてすぐ、ビギナーズラックを経験

僕が仮想通貨を始めたのは去年の8月頃で、投資の右も左もわかりませんでした。
当時は、2017年の春に大きな波が来た後で、価格が落ち着いている相場でした。

そこで初めての買いをします。
すると、なんと、、、

初めて買った10万円のビットコインが、12万円に。

何もしていないのに、2万円が手に入って驚きましたね。
それと同時に、実感があまりありませんでした。

とりあえずもっと稼げそうな感触だったので、50万円まで運用資金を増やし、本格的に売り買いするようになります。

寝て起きるだけで、数万円以上利益がプラスの日々

去年9月〜11月の間、仮想通貨のチャートを朝昼晩眺める日々が続きました。

途中9月頃かビットコインが暴落したりして、資金が10万円ほど減ってしまい、取り戻すのに躍起になっていました。この頃はあまり芳しくなかったですね。

しかし、事は一変。

去年11月頃から、ビットコインが右肩上がりに上昇をし続けました。

アルトコインの方が伸びしろが大きいと考えていたので、将来性がありそうだったADAコインを10円ぐらいの価格で10万円分買いました。

そしたら、大当たり。

一ヶ月でADAの価格が10円から120円に跳ね上がり、手元の10万円は120万になりました。

他のコインも高騰した結果、元手の50万円は200万円を超えました

さすがにビビりました。

年末年始とか、毎日数万は当たり前で、十万、二十万を超えたプラスの日もありました。
もう完全に感覚麻痺です。

そんな中でも、客観的に己を律する気持ちは残っていたみたいで、余剰資金以外のお金を仮想通貨に回すことだけは絶対にしないと心に決めていました。

仕事が馬鹿らしくなった

さすがに仕事に行くのが馬鹿らしくなってしまいますよね。
寝て起きただけで、月給に近い額の利益が入ってくるんですから。

仕事している間も、チャートが気になって仕方ありません。

このボラリティを活かして日中も売買できたら、もっと稼げたんだろうなと考えると、何のために仕事をしているのか分からなくなってしまいますよね。

去年の12月、1月は、完全に仮想通貨のことしか頭にありませんでした。

いかにして180万円を失ったか

[出典][1]

バブル崩壊が思ったより緩やかで、危機感がなかった

陰りが見えてきたのは2月頃でしたか。

さすがに当時も、上がりすぎておかしいと感じていたので、少しさがるのはしょうがないだろうと覚悟していました。

ただ、下がっては毎回反動である程度持ち直す動きをしていので、そこまで下がらないなと感じていました。バブル崩壊とは、高騰したときと同じぐらい速いペースで落ちるものだと勝手に思い込んでいたのもあります。

意外と落ちないなと楽観的に2月3月を過ごしていると、気づいた時にはもう手遅れで、最高時の10分の1にまで資産は減りました

仮想通貨技術の理解で盲信的に

僕はITエンジニアで、理系出身でもあるので、情報系の論文を読めたりします。

仮想通貨が提案されたサトシナカモトの論文を読んだり、他のブロックチェーン技術の解説を勉強して理解していく中で、技術に対する信頼が増しました。

その信念が目を曇らせ、理性的な判断ができませんでした。

他にも言い訳すると、利確したときに税金がかかるという情報も、適切なタイミングで利確できなかった要因の一つだと思っています。

いずれにせよ、当時の仮想通貨市場は、技術的なファンダメンタルが効くほどの成熟した市場ではなかったのに、自分の知識を過信したのが大きな失敗でした。

ADAコインのガチホ

不幸中の幸い、今の手持ちは20万円で、元本は50万円だったので、暴落によるマイナスは30万円で済んでいます。

といっても半分以下にまで減ったので、辛いです。

ADAがポートフォリオの大部分を占めていて、それをガチホしたのが敗北の要因でした。

ADAコインは、量子耐性とかHaskellが実装言語だったりとか、個人的に将来性しか感じないような内容のプロジェクトなので、手放す等考えられませんでした。

適切なタイミングで売り買いするのが投資の本質なのに、信じ過ぎるあまり、ガチホし続けました。

長期的にいつか上がるだろうと考えてしまうと売れなくなるガチホの心理ですね。
下で買い直せば枚数増やせるのに。

仮想通貨の将来性を予想

下がりきった相場。買うなら今でしょ

2018年入ってから仮想通貨の相場は下がりっぱなしですよね。

どこまで下がるんだというところまで下がり続けた印象です。

しかし、ここ2,3ヶ月はもはや下がりきって、見向きもされなくなっているのでは、と思えるほど、ボラリティが少ないです。

買うなら絶好のタイミングです。

これから絶対仮想通貨は買わないというのなら、買う必要はないですが、

いつか買うかもしれない可能性があるのなら、今がそのタイミングです。

これ以上大幅に下がることはないでしょう。

もし下がったら、それは仮想通貨終焉の時だと思います。

ただ、現状、着々と法整備や準備が進んでいるので、まだまだ始まったばかりです。

数年かけて実需に伴った上昇が見込める

歴史の中では、数々のバブルが起こりましたが、仮想通貨に関してはドットコムバブル(ITバブル)が参考になりそうです。

ドットコムバブルはインターネット初期時代のバブルで、とりあえず会社名に「ドットコム」を付けて、ホームページ上にビジネスプランを公開して会社を設立するだけで、かなりの額の時価総額になったというようなバブルだそうです。

そんな時期を、今のITのビッグ企業は経験して乗り越えてきました。

ソフトバンクの株価が参考になりそうです。

当時天辺で買った人は相当つらい2000年代を経験したのでしょうね。

しかし、2014年ごろから順調に上り調子になっています。

仮想通貨も同様の道を辿ることになるかと思います。

時間はかかるだろうけれど、実需が伴うにつれて、確実に伸びる時期に入ることでしょう。

僕が考える今後の仮想通貨投資戦略

180万円損した僕が今後の仮想通貨の投資戦略を紹介します。
現に大損しているので説得力ないかもしれませんが、今後の戦略の参考の一つにどうぞ。

BTC

マイニングのコストが高くて効率が悪いし、処理速度も遅いというデメリットがあります。

ただし、もうしばらくは基軸通貨としての役割を続けて、ゴールド的な安定的資産としての存在になるだろうと考えています。

大きなリターンは見込めるかわかりませんが、他のコインに比べれば低リスクなので、持っておいて損はなさそうです。

ETH

ブロックチェーン応用アプリケーションの基盤としての実用的な側面で伸びていくでしょう。

ICOで集めたETHを売り払っているため価格が伸びないという問題があるそうですが、ブロックチェーンの応用可能性は幅広いので、伸びしろが大きいと考えています。

XRP

中央集権だけど、その分、現状もっとも金融機関との提携が進んでいて一番近い将来に実用化されるはずです。

価格の変化が激しいコインなので買い時が難しいですが、確実に100円は超えてくるはずなので、早い内に買っておきたいです。

ADA

技術ドリブンな開発。

かなり遠い未来になるかもしれないが、仮想通貨が実用段階になった際には、技術がその基盤になります。逆に、技術が進まないと仮想通貨の発展も遠くなってしまいます。

そのキーを握っているのはカルダノであり、その通貨ADAであると考えられます。

仮想通貨以外の投資先も考えよう

もし、僕みたいに、仮想通貨をきっかけにお金を増やすという投資に興味を持ったのであれば、仮想通貨の前に投資の基礎を勉強した方がいいと思っています。

これは僕自身の課題でもありますが、お金に対する知識や投資経験が少ないと、どうしても損してしまいます。
大きな損をする前に、最低限の知識と経験を持っておく必要があると思って、ちょっとずつお金の勉強も進めています。

投資でお金を増やしたいと思っている一方、 若い内に本当にするべき投資は自己投資ではないのかと考えています。

あなたがもし、投資で十分利益を得れるほどのまとまった資金を持っていない20代の方であれば、間違いなくそのお金は自己投資に割くべきでしょう。

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