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自作PCはMini-ITXがおすすめ!鉄板構成を紹介

しょくぱにすと
2018/10/31 (更新: 2019/12/5)

ども、しょくぱにすとです。今回は自作PCのお話です。

7年ほど自作してきましたが、PCの構成を考える際、いつも決まって悩んでしまうポイントがあります。

それはズバリ、

「ケース選び」

です!

案外、パーツ選びに一番迷うのは「PCケース」だったりしませんか?


「ケース選び」でも特に重要なのはサイズですが、
「ATXは大きすぎるから、小さめのmicro-ATXやMini-ITXのケースにしようかな」と思っても、パーツが収まるか不安になります。その上、将来的な拡張を考慮したりすると、「やっぱりATXでいいや」となりがちです。

しかし、僕は、

現代における自作PCのケースサイズとして、

Mini-ITX

圧倒的におすすめします。

先日、ATXからmini-itxにPCを組み直したのですが、これがかなり良い選択でした。

実際にしばらく使ってみて感じた「mini-itx」の良い点と、そのおすすめ鉄板構成をご紹介します。

mini-itxケースにしようかどうか迷われている方の参考になるかと思います。

Mini-ITXケースで自作したい3つの理由

1. コンパクト

Mini-ITXは小さい

Mini-ITXは小さい

ATXだと重量や大きさ的にデスクの上に置くのが厳しい場合があります。

一方、mini-itxは、ATXに比べてかなりコンパクトなので、普通にデスク上に置けてしまいます。

デスクにPCを置けるようになると、

  • 床にスペースが増えて掃除しやすい
  • ケースにホコリが溜まりにくい

というメリットがあります。

実際、僕は部屋のホコリに過敏なのですが、ケースを机に置くようにしてから、作業環境がかなり改善されたような気がします。

大掃除や断捨利がてらに、ケースをコンパクトにしてみるのは一つの手です。

2. 愛着が湧く

BTOでもコスパがいいモデルを入手できる中、あえてPCを自作する理由は何でしょうか?

それは、自分だけのオリジナルのPCを作りたいからではないでしょうか?
自作PCにおいて、何よりも大切なのは「愛着」ですよね。

主観的な話になりますが、僕はATXからmini-itxに替えてから、PCに対する愛着度が増しました。 今まで長年愛用していたATXのPCより、買って間もないmini-itxのPCの方が愛着があることに、自分でも不思議でした。

一つは、机の上に置くようになったからというのがありそうです。

それに加え、おそらく、小さいものの方が馴染みやすいという習性のためだと思っています。
日本人は軽自動車の方が慣れ親しみやすいというのに似ているのかもしれません。

ATXの時は、「PC≒冷蔵庫」みたいな存在だったのですが、今のコンパクトなPCは「作業の相棒」という感じです。
小型化の意外な効果を感じました。

3. 無駄な拡張をしないで済む

ATXケースを使っていた時は、まだマザーボードの端子やケース内のスペースに余裕があったため、無駄に便利そうな拡張パーツを探したりしていました。 実際、DVDリーダーとか、ファンコントローラとか付けていましたね。

mini-itxで組み直して分かったのが、なくても案外困らないということです。

色々拡張していくのも自作PCの醍醐味ではありますが、現時点で必要ない拡張性はそこまで必要ないと感じました。

いざパーツを増設したりアップグレードしようと思っても、既に時遅しで、規格が最新でなくなっていることが多かったです😅

Mini-ITX自作PCのおすすめ鉄板構成

実際に組んだmini-itxの構成を紹介します。
構成としては普通で、よくある鉄板構成になっています。

ゲームや開発、機械学習モデルの学習にも使えて、オールマイティーな構成です。

使用PCパーツの紹介

CPU

Intel CPU Core i5-8400にしました。
第8世代は前世代より格段にパフォーマンスが向上していて、かつ、corei5がコスパがいいのでこれに決めました。

前に使用していたCPUはcore i7 2600で、購入前にCPUベンチマークを見た限り、劇的に良くなるという感じではないと見ていました。
しかし、実際に使ってみると、かなり体感速度は向上していました。
1コアあたりの性能が上がったからですかね。
大半の用途ではcorei5で事足りるかと思います。
もしお財布に余裕があればcore i7が欲しいところですが、プログラミングでヘビーにCPUを使い倒す使い方をしてもcore i5で不便なことはありませんでした。

コスパ良いのでとても満足なお買い物でした☆

マザーボード

mini-itxなので、ATXよりマザボの選択肢が狭まりますね。

ただ、GPU2枚刺し構成とかでない限り、それほど困ることはないかと思います。

m2 ssdや、SATAポートの数などが仕様的なポイントでした。

あとは、イルミネーションが綺麗そうだったので、このマザボにしました。

実際、けっこう綺麗で、作業休憩中とかに眺めて和んでいます。

メモリ

DDR4にしてメモリ転送速度が上がったため、ソフト立ち上げや全体的なレスポンスが速くなり、かなり体感速度が向上しました。

ただ、近年メモリ価格が高騰していて(2018/10時点)、以前と比べると割高感がスゴいので、容量は8Gを1枚だけとケチりました。
機械学習とかで大きめのデータを処理させたりすることがあるので、本当は16Gあった方が心強かったのですが、なんせ高い。
よっぽど必要になった時に、もう一枚買い足そうと思います。

使いまわしたパーツ

CPUクーラー、GPU、SSD、HDD、電源は以前のPCで使っていたものを使いまわしました。ちなみに、GPUはgtx1080を使っています。機械学習もこれでなんとか回せている感じです。

アップグレードしたいパーツだけを買い直せばいいというのも、自作PCのメリットですね。
比較的低コストで最新の性能に組み直すことができます。

おすすめMini-ITXケース

今回のメインテーマ「おすすめのMini-ITXケース」はこちらです。

はい、Fractal Designです。このメーカーのケースはどれ見ても見惚れますね。

このケースの良い所

  • シンプルでエレガントなデザイン
  • メッシュでないので、ホコリがたまりにくい
  • しかし、エアフローが考慮されていて、十分冷える
  • フィルタの手入れが簡単
  • 大きめのグラボを挿せる
  • クリアパネルになっていて内部が見れて、愛着度が増す
  • 静か

以上の通り、かなりいいケースです。

前使っていたケースが5000円ぐらいの安いケースだったからというのもあり、このケースの良さには驚きました
Mini-Itxで、高性能で静音なPCを組みたい時は、このケースをおすすめします。

まとめ

Mini-ITXのPCケースをおすすめする理由と、実際に自分が組んだ構成についてご紹介しました。

ミニマリズムなものとかデザインが好きなので、Mini-ITXが良いと感じるのは個人の趣味なのかもしれません。

とはいえ実際使ってみて、肌に馴染むような機能性とデザインを備えていて、とても良かったので、今回記事にまとめた次第です。 そんな筆者は、今回組んだMini-ITXに懲りずに、もっと小さくてデザインが美しいPCケースを物色していたりしますw もっと素敵なケースないかな〜😋

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