れぞんでーとる

すりつぶされたりせんぞ

独学における参考書・過去問活用法【理系難関大現役合格】

しょくぱにすと
2018/10/12 (更新: 2019/12/2)

ども、しょくぱにすとです。
今回は、しょくぱにすとが独学で大学受験に挑んだ際、効果的だった参考書や過去問の活用法に焦点を充てて具体的に紹介していきます。

なぜ独学での受験を選んだのかは、こちらをご覧ください。

塾に通わず独学を選んだ理由【理系難関大現役合格】

想定
理系大学への受験なので、科目は英数物化(生)を想定します。
センター試験は志望校によって必要な科目や基準が違うと思いますが、英数以外は優先度低めなので、高3の秋ごろから詰めていく程度で良いでしょう。
ここでは主に二次試験のための勉強法について述べていきます。

参考書選びのコツ

独学の場合、専任の先生なしで勉強する必要があるので、参考書選びがとても大切になります。
参考書が先生の代わりです。

文体が合わなかったり、難易度が合わなかったりと、向き不向きがあるので、自分に合うものを色々模索しましょう。
ここは少し、参考書代がかかってしまうところですが、塾に通うのに比べればリーズナブルなはずです。
ケチらずに何冊も参考書を持っておきましょう。

同じ教科の参考書を複数持っておくことは、理解を深めるためにも必要です。
ある参考書で解説が分からない箇所でも、他の参考書も合わせて読むと意外と理解できたりします。

おすすめ参考書の紹介

一例として、自分が実際にお世話になった参考書を紹介します。
もう何年も前ですが、リサーチした所、今でも現役で定番のようなので役立つはずです。
あくまで一例なので、自分にあったものを試行錯誤して選ぶことは怠らないようにしましょう。

数学

  • 青チャートⅢ
  • 1対1対応の演習/数学 (大学への数学 1対1シリーズ)
  • ハイレベル理系数学

物理

  • 物理重要問題集−物理基礎・物理
  • 難問題の系統とその解き方物理

化学

  • 化学重要問題集−化学基礎・化学
  • 化学I・IIの新研究―理系大学受験
  • 理系大学受験 化学の新演習

過去問の使い方

間違いなく一番重要なのが志望校の過去問です。各予備校からでている二次試験予想問題集も含みます。
直近の年の過去問しかあまり参考にならないことを考えると、実質数回分程度しかありません。
有効に活用しましょう。

例えば、5年分を参考にできそうであれば、以下のように使い分ける必要があります。

  • 分析用 3年分
  • 直前演習用 2年分

それぞれの活用法について以下で詳しくご説明します。

過去問分析

分析用の過去問で、過去の傾向を徹底的に分析します。
高3の春や夏前など、早い時期に行うべきです。過去問分析が目的なので、この時点で問題が解けなくても大丈夫です。解答解説も合わせて徹底的に読み込み、理解します。

分析結果を基準に、受験勉強の独自カリキュラムを考え、スケジュールを組んでいきます。

自分で問題を予想する

具体的には、分析で分かった問題傾向を元に、自分で問題を予想しましょう。
一から問題を考える必要はなく、持っている問題集から出そうな問題をかき集めるので大丈夫です。
そうすると、重点的に勉強が必要な分野が見えてきます。

カリキュラムを考える

過去問分析を元にした予想問題を中心に、カリキュラムを考えます。
いつまでにどの教科をどの分野まで理解するかとか、問題集をどこまで進めるかとかを決めていきます。
もちろん、過去問に出てきそうな部分以外にも、基礎的な部分の勉強も必要なので、それらを考慮して上手くスケジュールリングしていく必要があります。

過去問直前演習

過去問は分析用だけでなく、現時点の力試しようにとっておかねばなりません。
10月ぐらいから試験まで、1ヶ月ごとに確認できるぐらいの年数分は確保しておきたいですね。

まとめ

以上の参考書、過去問の活用法で、独学を進めていきます。
ただ、進めていく中で、つまづいたり、途中で心が折れてしまったりすることがあるので、上手く自分をコントロールするスキルが必要になります。
そんな独学のコツについてはこちらをご覧ください。

合格まで導く勉強法5つのコツ【理系難関大現役合格】

© 2017-2019 れぞんでーとる All Right Reserved.